安来市議会 2022-12-14 12月14日-04号
そこで、農事組合法人ファーム宇賀荘が生産されました、どじょう米きぬむすめが特別栽培別部門、米の精という部門において、最高賞であります金賞を受賞されました。食味や味度、味の度合いと書きますが、味度の総合的な評価として受賞したものでございまして、特に味度については、他を大きく引き離す高い評価であったと伺っております。
そこで、農事組合法人ファーム宇賀荘が生産されました、どじょう米きぬむすめが特別栽培別部門、米の精という部門において、最高賞であります金賞を受賞されました。食味や味度、味の度合いと書きますが、味度の総合的な評価として受賞したものでございまして、特に味度については、他を大きく引き離す高い評価であったと伺っております。
今すぐ具体的なお話はないにしても、今日本中がワールドカップによるワールドカップロスというんですかね、そういうスポーツロスがありますが、少なくとも松江の場合はそれが半減しているのは、一方でやっぱり島根スサノオマジックが本当に日本最高レベルの頑張り方をやってくれているなという部分が大変強いと思いますんで、ぜひよろしく御検討あるいは御協力くださいませ。 2番目の質問に移ります。
それに、補助される最高額は二十六、七万円でした。証明できなければ法律に触れると脅されました。結果、申請を諦めました。 担当職員は、幾度となく億単位の公共事業をこなしたベテラン職員であります。公務員は法律では能率を求められ、近年では、公務業務の効率化と費用対効果が求められています。県の指導は、一部ではありますが、雑用を増やし、今風に言えばいじめにしかなっておりません。
不登校児童・生徒も9年連続増加、過去最高の24万人を記録するなど増え続けております。島根県は、小学校では1,000人当たりの不登校児童数が全国で2番目に多い県だというデータも出ております。子ども・子育て支援の最初の質問でも、不登校に関する相談が増加傾向にあると言われました。
このたび、横田中学校緑の少年団が、令和4年度緑の少年団全国表彰において、最高賞となるみどりの奨励賞を受賞されました。これは、全校生徒で取り組む花壇作業や苗販売、毎年の林業体験活動としてきこりプロジェクトへの参加などが評価されたものでございます。 さらに、このたび、公益財団法人博報堂教育財団が主催し、先駆性、独自性に優れた活動に贈られる第53回博報賞に、高尾小学校が見事選出されました。
史上最高気温を更新、大規模な森林火災が発生、世界各地で異常な気温上昇や熱波、山火事や大洪水、干ばつなどのニュースが後を絶ちません。1,000年に一度の雨、これまでは最大でも200年に一度の雨だった想定を切り替えて、日本は、今、洪水ハザードマップの改修を進めています。
9つありますけど、申し上げますと、世界最高レベルの安心・安全な社会の実現、防犯、防災、交通事故減少など、交通・物流インフラの最大限能力発揮、自動運転でありますとかカーシェアとか、今MaaSとか言われてますけど、モビリティー・アズ・ア・サービスという問題解決、ニーズに対応した地域課題に資する移動手段ということです。
そして、不用額は8億7,617万円余りで、昨年度よりも約3億円も多く、ここ10年間では最高の額となっております。不用額は翌年度以降に使える金とも言われております。そして、基金も58億8,851万円も積んでおります。財源は十分あります。
コロナ禍によって2年延期して開催された松江大会には、過去最高の参加者であったとのことです。公共交通の危機的状況に対する研究者や関係者の関心の高さの表れだと感じました。 2月、予算委員会で交通局長から、市民や利用者、交通事業者などで組織する松江市公共交通利用促進市民会議の場で松江市の公共交通の現状を共有し、利用促進につなげたいとの答弁がありました。
◆8番(植田好雄) 今言われたように、行動制限等もされなかったということと、移動がそういうことによって増えたことによる拡大が大きな要因だろうというふうに思っておりますけど、第6波に比べて重症者は大変少ないわけですけど、死者数については過去最高となっております。重症者の定義がオミクロン株の特性に合っておらず、従来の重症のカウントがされにくくなっているので、患者が増えているというふうに思っております。
新型コロナウイルスの感染状況についてですが、本市は第7波の影響を受けて、7月には児童福祉施設、社会福祉施設、飲食に伴うクラスターが発生し、1か月で354人という過去最高の感染者が発生しました。8月に入ってからは、児童福祉施設などでのクラスターの発生、夏休み中における人の往来などが影響していると見られる感染が拡大し、8月末で833人の感染者が発生しています。
また、先ほど小澤議員からもお話がありましたとおり、道路交通法の改正によりまして、最高速度や車体の大きさが一定基準に該当するものは運転免許が不要になる、あるいは、自転車が通行できる歩道も走行できるようになるということも予定されております。
◎総務部長(小村隆) 竹島資料室では、近年案内看板のリニューアル、観光客向けの誘導案内の新設など、入場者数の増加を図るための取組を強化され、令和元年度には過去最高となる6,665人の入場者数を記録されたと伺っております。また、竹島資料室から小学校や児童クラブなどに対し、企画展の案内を直接行っておられるとのことです。
その中でも柿本人麻呂が最愛の妻のすばらしさを詠った石見相聞歌は、恋の歌の中でも最高傑作とされています。市内には多くの歌碑をつくり、世代を超えて検証を続けている地元組織もあります。そういった中で、行政の社会教育に期待する部分もあるのですが、現在の取組についてお伺いいたします。 ○議長(藤間義明) 大賀社会教育課長。
教員の退職者はここ数年がピークでございまして、島根県が実施する今年度(令和4年度)の採用試験では、過去最高の310名程度、前年度より30人多いと聞いておりますが、募集されると聞いておりまして、それとは別に、今年5月には経験者を採用するための特別選考試験も実施されたということでございます。
また、基金残高、分かりやすく言いますと江津市の貯金、これは57億円と過去最高額になっております。 新庁舎建設につきましては、当初は旧庁舎を耐震化改修する方向で進んでおりましたが、平成28年4月14日と16日に発生した熊本地震により、熊本県内の八代市、人吉市、宇土市、大津町、益城町の5市町で耐震化した庁舎だったにもかかわらず、庁舎機能が果たせなくなりました。
健康のため、本日は健康政策について質問してまいりましたが、その先の未来のためにもつながる最高の食育や健康支援だということを申し述べまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(永岡静馬) 5番鍛治議員の一般質問を終わります。 この際、しばらく休憩いたします。 再開は午後1時といたします。
一方、同じコロナ感染症の影響によって国が昨年10月に発表した調査では、不登校の小中学校生はおよそ19万6,000人と、前の年度から1万5,000人近く増え、過去最高です。そして、隠れ不登校といわれる生徒は3倍以上と言われています。 オンライン授業のメリットとして、不登校の児童生徒等、教室以外の場所にいながら自分の学級の授業を受けることができると昨年9月の定例会の質疑で答弁されています。
最高速度20キロメートルの電動カートも速過ぎず遅過ぎずで快適に乗り、ゆっくりと夜の松江のにぎわいと情緒を楽しむことができました。市の幹部職員なども参加されておりましたが、参加者の99%近くがよかったと答えております。まちあるき観光には大変よい移動手段ではないかと感じました。これらを松江市のまちあるき観光に導入する考えはないかお伺いいたしたいと思います。
島根県でも、1日当たりの感染者数がこれまでの最高を更新するなど、急速な感染拡大が進んだことから、1月27日から2月20日までの間、本県としては初のまん延防止等重点措置が適用され、他県への移動や飲食店などの営業時間の制限要請がなされるなど、県民の生活、そして経済活動に多大な影響を及ぼしております。